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Posted by 滋賀咲くブログ at

2007年05月31日

うれしい事。

かなり重度の認知症のおばあさんの話を聞いていて。
人生論みたいな話で、一生懸命話してくださってうれしかったので
「うれしいです」と言ったら、
「そう?私もうれしい」と言われ、2人でうれしくて抱き合った。

当たり前のことなんだけど。
誰かに喜んでもらえるって嬉しい事。
それが重度の認知症の人でも、誰かに喜んでもらえるってうれしいんだって。
当たり前のことなんだけど。
忘れてた気がするな。
これからは、うれしいことや楽しい気持ちを、いっぱい相手に伝えることにする。  


Posted by アスラン at 22:14Comments(0)

2007年04月20日

待っててなんてくれない。

グループホームに勤める前は、私はデイサービスの職員でした。
思えば毎日利用者さんに「ちょっと待って、ちょっと待って」を繰り返してました。
何をそんなに待っててもらっていたんだろうと、今思い返すと不思議な気がしますが、本当にみんな毎日「待って」と繰り返してました。

そして、グループホームに転職して。
グループの入居者さんときたら、誰も待ってくれないの〜(≧∇≦)/
本当に誰も待っててなんてくれない。
ごーいんぐまいうぇー。
毎日振り回されてます(^_^メ)
家に帰ったらへとへとで、毎日化石のようです。
けど「待って」を繰り返してた日々より、健全な気がするのです。  


Posted by アスラン at 21:45Comments(0)

2006年11月24日

彼。

今年の春に、仲良しの95歳のおじいさんが亡くなりました。
末期がんでした。
最後は家で死にたい、看取りたいという本人と家族の希望で、命つきるまで家に居られました。
家に居られたので、亡くなる数日前まで、気軽に遊びに行きました。
今は難しい世の中で、自宅で死にたいと思っても、それなりの準備と手順が必要なことを、そのとき初めて知りました。

彼は最後に私にいろんなことを教えてくださいました。
この仕事をしていて、本当に良かったと思わせてくださいました。
本当に幸せなことだと思います。  


Posted by アスラン at 22:21Comments(2)

2006年11月21日

認知症は病気だということ。

認知症は病気です。
信仰あつい人だったのになんでこんなのことに・・・とか言う人が居たりしますが。
信仰あつかろうと薄かろうと関係ないんです。
病気ですから。
しかも治癒する特効薬がないから、難病なんです。

「ボケた。」とか世の中の人は気軽に口にします。
その言葉の中に「病気になった」というニュアンスは皆無だと思います。

認知症は病気です。
しかも病気にかかったことを本人が認識しにくい病気です。
だから周りの人も認識しにくいのかなあ。  


Posted by アスラン at 23:44Comments(2)

2006年11月21日

いい言葉。

「あった出来事の記憶は残らなくても、感情の記憶は残るんや。」

その残っていく感情にむかって、私たちは日々を積み重ねて行くんや。
相手の笑顔がその積み重ねの結果やねんkao05  


Posted by アスラン at 02:25Comments(2)
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